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2007年4月 2日 (月)

異動前最後の当直

今日が今の勤務先での最後の当直となります。
医師になって15年のうち、出たり戻ったりしながら9年も過ごした病院です。やや感傷的な気持ちになりますね。

ここの病院らしいんですが、3月から当直は当たりまくりで救急車がバンバン入ります。どうも今の流行りはけいれんを起こすようですね。3月末は一週間で7台の救急車を自分一人で受けましたが、今夜もすでに救急車が入っています。重症患者ではないので、これを書いているんですけども。

思い返せば忙しい病院でした。でもそのおかげで、大概の事では動じない経験を積む事ができました。はじめて受け持った未熟児もこの春には中学生です。小学生だった子が今やお母さんになって子どもを受診させに来ています。そんな成長を見られることが小児科の一番の楽しみであり、やる気の源です。

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コメント

はじめまして。青森で小児科の看護師をしています。
「そんな成長を見られることが小児科の一番の楽しみであり、やる気の源です」という言葉に看護師をしている私も「そう、そう!」と同意して急に申し訳ないと思いながらコメントを書かせていただきます。
先日看護師1年目のときの自分が関わらせていただいた子がアイスホッケーの試合で大活躍をしたという新聞記事を病棟のみんなで喜びました。
悲しいこともたくさんあるけど、こんなときの喜びが大きくて、素敵な仕事だなと実感し始めています。看護師4年目の私。お医者さんのようにはできないけど、同じ気持ちで頑張っています。
まとまらない書き込み申し訳ありません。
またのぞかせていただきます。

投稿: となかい | 2007年4月 7日 (土) 20時29分

>となかいさん、はじめまして
こういう喜びが大きいからこそ普段の仕事をがんばることができますね。
いろいろつらい事も多いですが、やはりやめられない仕事です。

また、どうぞ。

投稿: 管理人 | 2007年4月 8日 (日) 12時41分

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