恩師との再会
昨日は近郊の町に出張で外来をやってきました。
その病院のDrは秘かに(?)わたしが恩師として尊敬する方です。長く病気を患い去年やっと小児科医として復帰されました。
わたしが医師免許をもらって最初に指導を受けたDrです。それこそ医師としてのイロハからたくさんの事を教わりました。小児科医になって2か月ちょっと金魚のフンのようについて回りました。重患が救急に来た時には先輩が救急部の処置台に寝て、わたしが患者のそばで寝ずの番をしたり。合宿のような大学病院研修医時代を思い出します。
わたしがその先輩のどこがそんなに好きかと言うと、何と言っても子どもに対するやさしい視線、やさしい言葉です。しばらくぶりにお会いして、本当に懐かしくうれしい気持ちで話を聞いていました。病院のそばの駅にはきれいな桜が満開でした。桜を眺めながら汽車が来るのを待っていて、目頭が熱くなってしまいました。
小児科医になった時の初心を思い出してがんばらなくちゃ。
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コメント
子供の紫斑について調べているうちに
幸運にも拝見する事ができました。
恩師の方のご病気が良くなられて本当に
良かったですね。
桜ももう終わる頃になりましたね。
去年のさくらの季節は辛い時期で、今は
何とも言えない息苦しさを覚えるのですが、
美しい桜や梅を、人それぞれいろんな想いで
見ているのでしょうね。
投稿 ノクターン | 2007年5月15日 (火) 18時29分
>ノクターンさん、はじめまして。
北海道の桜もまもなく終わりのようです。美しい桜を眺める心情も人それぞれですか。わたしが辛いことを思い出すのは、クリスマスの飾りつけですね。入院したのがちょうどクリスマスでしたから・・・、華やかな商店街の雰囲気と入院する不安な気持ちを何となく覚えています。
投稿 管理人 | 2007年5月16日 (水) 22時20分