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2007年5月24日 (木)

敬老の気持ち

新聞の投書欄に電車の中で席を譲らない日本人についての意見が載っていました。
最近はしばらくぶりに地下鉄通勤をしていますが、朝、夕とも通勤ラッシュの時間帯であるせいか、老人や小さい子を連れたお母さんなんかはあまり見かけません。そもそもほとんど立っているので席を譲る場面もないわけですが。立っているのがつらそうな人が目の前にいれば譲ろうとは思っていますが、その機会がありません。

投書にはドイツで老人が座っている子の手を引いて立たせ、座った場面を見たと書いてありました。
これで思い出したことがあります。
がん治療をしていた頃、毎週木曜日は抗がん剤を注射しにいく日でした。中学校を早退してバスに乗って病院に通っていました。母は先に受付に行っていて行きはいつも一人です。ある時、後から乗ってきた老人に立つように言われたことがありました。
その時の何とも言えない惨めで悔しくてやりきれない気持ちを思い出しました。

当時、屈折していたんだなとは思いますが、今でもその影響か・・・敬老?長く生きているだけで敬われる理由になるの?と思ってしまいます。すでに書いたように立っているのがつらそうな人なら年齢に関係なく席は譲るでしょうが、敬う気持ちは別でしょうか。あ~今も屈折したままかもしれませんね。

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コメント

 この記事で愛知万博での出来事を思い出しました。

 帰りの電車でのことです。列の先頭で並んでいた私たち家族は、列車が到着し、ドアから乗客が降りるのを待って乗り込みました。すると70過ぎと思われる男性がそれより少し若そうな女性を伴って走り込み、小さな私の子供を突き飛ばして座席に座りました。子供は手すりに顔面を強打し泣き叫びました。子供とは手を繋いでいましたが、あまりの強引さに守ってやれませんでした。怒りにまかせて怒鳴りましたが、全く謝りませんでした。

 敬老という気持を捨ててしまったわけではありません。しかし酷い人が世の中には少なからずいるという認識を持っています。

投稿: クーデルムーデル | 2007年5月25日 (金) 08時55分

お久しぶりです・・敬老の気もち・・
みんな持ってヮ。。いないんじゃないんですか・・
ドチラがいいか・・選択・・デス・・
いくら。老人でも・・善意の請求書・・ヮゴメン
ですから・・
今ヮ車椅子のワタシ・・デスから・・そんな悩みもありませんが
癌手術のあとの通院・ケッコウ辛いものがありました
タクシー・・で行けばいいんでしょうけど
お金も・・ママならないし・・
先に・・立てないんです・・といってしまったことが
何度か・・ありました・請求書・・ヮ出す方も・ダされる方も・・いやですから

投稿: 台所のキフジン | 2007年5月28日 (月) 14時11分

長幼の序と言うのはやはり大事と思いますが。
何事も押し付けはよくありませんね。

電車に乗っていて感じることですが、老若男女をとわずよい人が減っている気がするのは残念です。

投稿: 管理人 | 2007年5月28日 (月) 18時04分

ごめんなさい
敬老の気持ち・・ミンナもってヮいるんじゃないんですか・・・・の・マチガイ。。だとオモウンですケド・・

投稿: 台所のキフジン | 2007年6月 3日 (日) 13時48分

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