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2007年10月28日 (日)

札幌での「そらぷち」関連イベント

札幌でのイベント告知です。

そらぷちキッズキャンプを創る会が主催、がんの子どもを守る会北海道支部の共催で行われます。参加の方は事前申し込みが必要との事ですのでご注意ください。

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「北の大地で、難病の子どもたちの『夢』について考える」つどい

■趣旨

日本では約20万人の子どもたちが難病とたたかっています。このチャリティイベントでは、難病の子どもたちやその家族の現状を、できる限り多くの人に伝えたいと考えています。また、北海道内の難病児支援団体の活動紹介を行い、QOL(生活の質)の向上や夢をかなえるために何ができるかを考えるきっかけづくりの場にしたいと考えます。

■日時: 20071121(水)18:0020:30 (開場17:30

■場所・会場: 北海道立道民活動センター(かでる2・7)1Fかでるホール(定員500名)     住所:札幌市中央区北2条西7丁目 TEL:011-204-5100

■実施体制

主催:そらぷちキッズキャンプを創る会

共催:メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 札幌支部、()がんの子供を守る会北海道支部

協力(予定):北海道テレビ放送(HTB)他

後援(予定):北海道、北海道難病連、滝川市、滝川市医師会

■入場料

無料(会場にチャリティ募金箱を設置し、募金の呼びかけを行う予定)

※事前の申し込みが必要。sasaki@solar-petite.jpへメールで申し込んでください。(氏名・人数)

■内容(予定)

18:00 開会・趣旨説明

18:05 講演(活動紹介)「難病の子どもの現状とQOL」 (北海道難病連 小田専務理事)

「難病の子どもの夢をかなえる」 (メイクアウィッシュオブジャパン大野事務局長)

「難病の子どもに夢のキャンプを!」 (そらぷちキッズキャンプをつくる会松本事務局長)

19:45 HTBドラマ「そらぷち」上映  ※HTB数浜プロデューサーあいさつ20:30 閉会

※ホール内「ホアイエ」で北海道内難病児支援団体の活動紹介展示PRブースを設置予定。

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2007年10月25日 (木)

40歳限界説?

週末は旭川で行われた、がんの子どもを守る会の交流会に参加してきました。久しぶりに会に参加して、懐かしい人や初対面の仲間に会えて本当によかったです。

会には小児がんネットワーク・MN(みんななかま)プロジェクトから講師をお招きしました。興味のある方はリンク先のHPを見てみてください。

会の後の懇親会で守る会北海道支部のお世話をいろいろされている先輩Drに「最近当直が多いと疲れるんですよ・・・後遺症ですかね?」と話したところ、「いや~それは歳だね!」と軽く言われてしまいました。「昔から新生児Drには40歳限界説っていうのがあるんだよ。」と・・・。

やっぱり歳かなあ・・・と、しみじみ・・・

前にも書いたことありますが、同世代のスポーツ選手、三浦和良選手は横浜FCの降格決定ですが引退するつもりはないようです。野球の清原選手、桑田投手も、傷んだ体でまだまだやる気を見せてますね。なのにNICUは40歳が限界か?

週末旭川に行った後、月曜日からは道東出張、きのう帰ってきて今日は今月7回目の当直です。まったく仕事は忙しくありませんが、疲れが取れません。体が重い・・・。

人がいない周産期医療です。歳を取っても働けるような労働環境をはやく作っていかないといけないんでしょうけど。疲れ知らずの人がトップだとうまくいかないんだろうなあ。

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2007年10月17日 (水)

20日は交流会です

今週の土曜日(20日)は旭川の上川教育研修センターでがんの子どもを守る会北海道支部の交流会があります。会の行事にはもうずっと参加できていなかったので楽しみです。

もうすぐですが、もし小児がん経験者の話を聞きたいと思う方がいましたら参加してみたらどうですか?
お待ちしています。

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2007年10月13日 (土)

NHKニュース「小児がん経験者 初の実態調査」

今朝のNHKニュースで特集が組まれていました。見逃した方は以下で見られます。

「小児がん経験者 初の実態調査」

小児がんで成長期に抗がん剤治療や放射線治療を受けた場合、成人で治療を受けた場合と同様の後遺症に加えて異なった後遺症が出てくることがあります。また心の面での問題も見逃すことはできません。

かつては小児がんが治ったことで医療者も家族も万々歳だったわけですが、その後の人生をよりよく生きるために何が必要かを考える時代に入ってきたんですね。このような医療面でのサポートも重要な課題です。

ニュースの中に登場する小児がん診療の専門医石本浩市先生は、早くからこの問題に取り組んでくださっていました。石本先生は現在高知県で小児科医院を開業されていますが、順天堂医院でのフォローアップ外来も継続しておられます。診察風景がニュースで流れていました。

小さい頃治療を受けた病院にはもう主治医もいないし、成人していてどこの科にかかったらよいかわからないと悩んでいる経験者はたくさんいるはずです。一人で悩まず、がんの子どもを守る会にもぜひ相談してみてください。

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2007年10月12日 (金)

不惑

四十になっても惑いがさっぱりなくならない毎日です。昨年の今頃は地方で身の振り方についていろいろ悩んでいましたが、今年も何も変わりません。自分の身の処し方も考えなければいけないし、柄にもなく北海道の新生児医療の将来を悩んでみたり・・・。

人手不足の小児科にあって、さらに少ない人数しかいない新生児専門医・・・。妊婦の受け入れ拒否の問題もあって周産母子センターの充実が叫ばれていますが、予算はついても人はいない。かつて大学病院は週に5日しか雇ってもらえない(←週休二日とは違います、休みなんてほとんどなし)日々雇いの職員ばかりでしたが、周産期分野の人を雇うように予算がつくようになりました。でも、雇う人なんてどこにいるのやら・・・。

あまり愚痴を書いて、小児科や新生児専門医を志す若者が減ってしまうといけないなあと思いながら、つい愚痴ってしまいます。ひたすら目の前の赤ちゃんと向き合っていた頃が懐かしいなあ。でも、四十にもなればそんな立場ではいられないのは当然でしょうね。

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2007年10月 6日 (土)

ドラマ「そらぷち」感想

テレビ朝日系列で順次放送されているドラマ「そらぷち」、北海道はじめ多くの地域では放送が終わりましたね。ネットで検索してみると感想を載せているブログもちらほら・・・。気がついたのはオフィスCUEファンの情報が結構多いことです。大泉洋が出てるのでもないのに、恐るべし・・・。

ドラマは1時間の枠で本編はかなり短い時間ですから、ぎゅっと詰め込んで大変そうでしたね。患者や家族がキャンプに参加する意義を実感できる内容になっていたでしょうか?

主人公の少年は医学部を目指す小児がんの高校生・・・「ノブ」(キャンプではそらぷちネームで呼び合います)の設定上の苗字はわたしと一緒!

主人公と絡む同い年の少年を演じているのは、現役の医学部学生でうちの大学の後輩です。しかも小児科医を目指しているとか。そのうちわたしのところにも実習に来るのかな。地元のドラマではありますが、何かずいぶん因縁深い感じです。

みなさんの感想はどうだったでしょうか?

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