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2008年2月24日 (日)

地吹雪

昨日からの風の影響はすごいですね。
朝、大学の門のあたりには受験生を待つ運動部の学生が集まっていました。下見の日だったようですが、明日の入試は順延なんですね。道外の受験生は明日までに飛行機の席を確保できるんでしょうか。航空会社は便宜をはかってくれるのかな。

昨日はお休みで家にいたのですが、雪かきしても風であっと言う間に吹きだまりができてしまう。家の近くで何台も車が立ち往生していました。北海道の平野部の特に風が強いところでは地吹雪は本当に恐ろしいです。視界がぜんぜんなくなってしまって、下手したら道路から外れてしいそう。止まったら後ろから追突されるかもしれないし、止まっていたら埋まって二度と動けなくなります。埋まってしまったらエンジンを切らないと一酸化炭素中毒になっちゃうし・・・。郊外の道路で地吹雪に巻き込まれたら命の危険を感じますね。昨日、札幌近郊の長沼町や千歳市の道路でたくさんの車が埋まってしまったようですが、死者がなくてよかったですね。凍傷になった人がいたようですけど。

今日は当直です。病棟は落ち着いていて昼間からテレビをみていました。高波の被害も出ているようですが、こちらも恐ろしいですね。

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2008年2月19日 (火)

身近な小児がん

小児がんはそれほど多い病気ではありませんが、身近にいるよと言う人も多いでしょう。わたしたち小児科医が地域の中核となるような規模の病院で仕事をしていると年に3~4人くらいの小児がん患者を見つけることになります。神経芽細胞腫のスクリーニングがなくなって、それより少し減ったかな?

小児がんの経験者として、また毎日たくさんの病気の子を見続けている小児科医として、我が子が健康であることをいつも願っています。病気や事故が自分の家族に降りかかるかもしれないとの心配は常にあります。子どもが小さい頃の事故の多くは防ぐことができますから、その頃は細かい事まで気をつけていました。(日本では子どもの死因第一位は不慮の事故です)ただ小学生になったのにさっぱり落ち着きのない息子を見ていると、やっぱり事故は心配です。

病気に関しては、予防接種で防げるような一部の病気以外は親が小児科医だからと言ってどうにもなりません。わたしは小児がん経験者で小児科医であるが故に、家族の病気に対する不安は人一倍大きいかもしれません。

最近、近しい友人の子どもが小児がんで入院しました。家族の辛さ、本人がこれから味わっていくだろう心身の苦痛を想像すると何ともやり切れない気持ちです。これまでホームページやブログを通じて、近しい人の子どもが小児がんになったけど何かできることは?というメールをもらった事が多々ありました。自分は何て答えてたのかなと思い出しています。できる事はぜんぜんないんですね。せいぜい心の中で応援するくらいしか・・・。

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2008年2月11日 (月)

特別支援学級

病院のロビーに、院内学級の子どもたちの作品がいつも飾られています。時々、昔を思い出しながら足を止めて見てしまいます。

自分が院内学級に通っていた頃(退院してからもメンテナンス治療で入院すると短期でも頼んで通わせてもらってました)、もう何の作品だったかは覚えていませんが先生からデパートの作品展で飾るよと言われた事がありました。

うれしいような恥ずかしいような半々の気持ちで見に行った記憶があります。
でも、覚えているのはそれが特殊学級の作品展だったこと・・・
当時の自分にとっては大変なショックだったんですよね。あの頃は学校にろくに通えず体育も見学ばかり・・・自分のプライドと言えば成績が多少よい事くらいでしたから。

今になって考えれば何て事ない話ですし、不快に思う方がいるかもしれません。
自分からは縁遠いものと見下す感情があったのは確かです。知らず知らず自分が見下していた側に回っていたのがショックだったんです。

今は特殊学級の名称はなくなって、特別支援学級と言うのですね。

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2008年2月 8日 (金)

痴漢

今朝、通勤の地下鉄の中で女性の大きな声が・・・。
同じ車両でしたが、満員電車の中ですから声しか聞こえません。
男は否定していますが、女性は前にも触られたし間違いない!と叫んでいました。

その後どうなったのかは知りません。
女性の方は犯人と確信があっての行動のようですから、間違いないのでしょうか。
誰かしっかり証人になれるような目撃者がいるといいな、と考えてました。

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