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2008年5月15日 (木)

健診出張

今週は健診のため、また道東に出張に出かけました。
長くいた土地なので、行くと必ず知っている人に出会います。思わぬところで声をかけられる事もしばしばです。さすがにこちらはみんなを記憶しているわけはないので、ちょっと困ってしまう事も。

宿泊は温泉旅館でした(お安い宿ですけど)。病院出張と違って呼び出しはありませんから、リラックスして温泉を楽しめます。
温泉に入った後、ロビーで地元の新聞を読んでいると・・・今春スタートした夜間急病センターの話題が載っていました。常勤として1人のDrを確保できたことは知っていましたが、そのDrの事も書いてあります。
4月は14日も夜勤をしたんですね。
確か記憶によると募集広告にはもっと少ない勤務日数が書いてあった気がしますが、記憶違いでしょうか?
来院者が多く待ち時間が2時間にも達した日があり、待ちきれなくて帰った患者がいたとの記述も・・・

待ちきれなくて帰った患者がそのまま家に帰ったのか、他の病院の救急を無理やり受診したのかはわかりません。この記事を見て、一般の方はどう思うでしょうか?

安易な夜間の受診は控えるようにと、新聞にもしばしば載るようになりました。それでも夜間の受診はいっこうに減りませんね。夜、受診希望の電話があって、どうしても心配で明日まで様子は見れないと言うので来てもらう事に。救急外来に降りていくと、廊下を元気そうに走り回って遊んでいる子がいます。まさかこの子が患者??いやきっと付き添いだろうなと思って呼んでみると診察室に入って来たのは間違いなくその子・・・なんて事はしょっちゅうです。

昨年からNICUにこもって出張の時以外は救急に関わっていない自分には、すでに別世界です。夜働かなくてはいけないのはNICUも一緒です。でも、ストレスの度合いは天と地の差ですね。
夜間急病センターに就職したDrはどんなやりがいを求めて来たのか、しばし考えてしまいました。

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